県立病院の役割と災害への備え　当院は災害拠点病院に指定され、災害時には救護活動において中心的な役割を担う病院として位置づけられています。そのため、今後起...

看護部に、新採用ナースとして、33名の仲間が加わりました。看護学校を卒業したての20歳～経験豊富な40歳代まで、いろんな個性のナースたちがそろいました。年齢は...

今年度のスプリングインターンシップ2回目参加者はなんと41名！大分県立看護科学大学や大分大学など地元はもちろんですが、福岡大学や宮崎県立大学、久留米大学など...

3月2日、事例検討会がありました。毎年恒例で25年間続いている年季の入った(笑)研修会です。今回は、日常の看護実践で苦慮した事例を部署ごとに持ち寄り、看護倫理...

　平成の終りと新しい時代の幕開けという、歴史に残る出来事が近づいていますが、大分県立病院の精神科も大きな変化を迎えようとしています。　現在、当院の精神科...

　内視鏡科では胃カメラや大腸カメラを初めとした内視鏡検査、治療を中心に行っています。内視鏡以外にも、患者さんのメリットになる消化器内科的な治療手技にも積...

2月23日　防災訓練が行われました。今回の訓練の目的は、「災害システム」というすごい機能のシステムができたので、その検証です！まず、8：30に病院から一斉メー...

ボランティアの方が、入院中の患者様に元気を与えるために、毎年おひなさまの季節にコンサートを開いてくださっています。 今日3月1日はちょっと早めのおひな...

１月２６日（土）に院内看護研究発表会を開催しました。寒い１日で、所によっては雪の降る天候に心配しましたが、無事に終了することができました。インフルエンザ...

　当院の新生児病棟には、生まれた直後から生後1か月までの赤ちゃんが年間380人ほど入院してきます。赤ちゃんの体重は300ｇ台から4,000g台までと幅広く、入院の理由...