このたびは、大部屋での療養環境調整が至らず、快適な室温が保てず不快な思いで過ごされたこと、また、それが同室者との関係性に影響してしまったこと、誠に申し訳ございませんでした。
　今後は、室温計を設置し、快適な温度を保てるように確認・調整していくとともに、エアコンの風が気になる患者さんについては、ご希望に添ったお部屋を準備・調整するなど考えていきたいと思います。
　また、病室内でのマナーに関しては、入院時オリエンテーションで具体的にご説明するなど説明内容を改善し、患者さんが静かな環境で療養できるように努めてまいります。
　貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。